おはようございます。マルイ株式会社の井手浩一です。
4年ほど前、約2年続いた”50肩”についてお話します。
きっかけは些細な出来事だった
車に乗り左手でシートベルトを着用しようとしたとき、左肩の後ろ辺りが「ビキッ」と、つったようになりました。
「いたたたた…」これがこの後つづく、地獄のような日々の幕開けでした・・・
はじめはそれほど痛みは強くなかった
つった箇所がちょうど肩の裏?あたりで、安静にしていればそれほど痛みはありませんでした。
しかし、いつになっても治らない…次第に痛みを感じる範囲が広がってきました。
気づいてみれば、肩の裏だけではなく、肩の前、肩、二の腕、脇…左肩の広範囲で激しい痛みを感じるようになりました。
その頃から、整体に通うようになりましたが、まったく症状は改善されず、ますます痛みが酷くなっていきました。
日々の”ちょっとしたこと”で激痛
例えば自宅を歩いているとき、左手の指が壁に”触れただけで”うずくまる程の激痛が走るようになりました。
外を歩いていてすれ違いざまに肩がぶつかりでもしたら大変です。そんなに強くぶつかっていないのにうずくまって痛がる姿は、
もはや「悪意のある当たり屋」のようですよね(笑)
左腕が30度ほどしか上がらなくなってから一年が経ったころ、知人の紹介で整形外科に受診することになりました。
そこで初めてレントゲンを撮り、触診されました。そして診断の結果・・・
先生「これはね、50肩だね」
私「・・・ん?50肩・・・ですか?」
先生「うん。そうそう。50肩ね。」
私「私まだ40代前半なんですけど・・・50肩?」
先生「そう。50肩。」
私「・・・」
先生が言うには、重症度合によって40・50に分かれるそうですが、要は「40肩の重症バージョン」だそうです(笑)
ちなみに60肩は無いとの事ですので、もっとも重い症状が50肩ということですね。
先生「とりあえずね、生活に支障が出ちゃってるから注射打とうね」
私「あ~注射…えっ!注射ですか?」
先生「そうそう。痛み止めとね、炎症を抑えるやつ。二本肩の筋肉のあたりに打つからね。」
私「二本…ですか…注射苦手なんですけど…」
先生「はーい、それじゃあ打つからねー」”ぶすっ” ”ぶすっ”
当然ながら私の話は聞いてもらえず、注射を二本、肩の付け根のあたりに打たれました。とても痛かったです。
注射は一度きりでしたが、それからリハビリで腕の上げ下げを毎日行うようになりました。
それから半年ほどかけて、少しずつ痛みが引き、普通の生活に戻ったのが「約二年」といったところです。
そして50肩が治った直後、右肩に40肩を患うのですが、この話はまた次回に取っておきますね(笑)
50肩は私の人生で”最も重い病気”
50肩を患った原因はやはり運動不足。さすがにもう二度と50肩にはなりたくないので、肩を動かす習慣と予防を兼ねた筋トレをしています。
今までは「40肩が辛くてね」「50肩がひどくて」と聞いてもどのくらい辛いのか?まったく分かりませんでしたが、いまでは
「あ~~めちゃくちゃ辛いですよね~~わかります~~!」と共感しまくってます(笑)
みなさんも、40肩・50肩にならないよう、習慣的に肩を回したり、運動したり、予防に繋げてもらえたらと思います。
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