こんばんは。マルイ株式会社の井手浩一です。
今日は「相場より高く売れる理由」について、少し視点を変えてお話しします。
それは、
需要と供給のバランスです。
「また小難しいこと言い始めたな~」と言われそうですが(笑)
もう少し分かりやすく言うと、「ライバル物件の数」です。
現在津市では300件前後の戸建が流通していると言われています。
例えば、どれだけ条件の良い物件でも、同じエリアに似たような物件がたくさん売りに出ていれば、必ず比較されます。
その結果、価格競争に巻き込まれてしまい、適正価格であっても売れにくくなることがあります。
一方で、同じ条件でもライバルが少なければ状況は大きく変わります。
その物件しか選択肢がない状態になるため、検討者が集中しやすくなります。
内見が重なり、比較対象も少ないため、結果として高値での成約に繋がる可能性が高くなります。
極端に言えば、津市にあなたの売物件しかなければ「高くても買いたい」という買主で取り合いになるという事ですよね。
ここで大切なのは、「いつ売るか」と「どう売るか」です。
ライバルが少ないタイミングを見極めること。
販売開始時にしっかりと注目を集めること。
内見が重なるような状況をつくること。
こうした工夫によって、需要と供給のバランスはある程度コントロールすることができます。
売却というと、相場を調べて価格を決めるものと思われがちですが、実際にはそれだけではありません。
市場の状況を読み、競合となる物件を把握し、その中でどう戦うかを考えることが重要です。
マルイでは、単に価格をご提案するのではなく、競合物件の状況や市場の動きも踏まえた上で、売主様ごとに販売戦略を設計しています。
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