こんばんは。マルイ株式会社の井手浩一です。
今日は少しだけ、売却の考え方についてお話ししたいと思います。
不動産の売却というと、「いくらで売れるか」に目がいきがちです。
もちろんそれはとても大切なことですし、私も不動産売却のプロとしてそこには拘っています。
ただ、実際に売却をお任せいただく中で、もう一つ大切なことがあると感じています。
それは「次に住む人のことを考える」ということです。
これまで売却をお手伝いしてきた売主様の中には、
「できれば大切に住んでくれる方に買ってほしい」
「近所の方とも上手くやってくれる人だと安心できる」
そんなお話をされる方がいらっしゃいました。
長く住んできた「大切な家」だからこそ、ただ売れればいい、という気持ちにはならないのだと思います。
もちろん、最終的に誰に売るかは売主様の自由です。
価格や条件が合えば、そこで決めるという考え方も一つです。
ただ、もし少しでも余裕があるのであれば、
「どんな人に住んでもらいたいか」という視点を持ってみるのも良いのではないでしょうか。
内見の中で分かることは限られていますが、家族構成や雰囲気、ちょっとした会話の中から感じ取れるものもあります。
私自身も、ただ条件を合わせるだけでなく、「この方なら大切に住んでいただけそうだな」と感じる瞬間を大切にしています。
売却はゴールではなく、大切にしてきた家を次の方へつなぐバトンのようなもの。
そう考えると、少し見え方が変わってくるかもしれません。
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