こんにちは。マルイ株式会社の井手浩一です。
仲介業者を選択する際のポイントその②をご紹介します。
営業マンを見極める
査定書を持ってきた営業マンと、その会社は鏡写しだと思ってもらって良いです。
①身だしなみは整っているか?
爪は伸びていないか?
髪は整髪料を付けてボサボサしていないか?
スーツやシャツはアイロンをかけられているか?
革靴は手入れされているか?
②言葉使いは丁寧か?
尊敬語や謙譲語を使い分けできているか?
③挨拶はしっかりとできるか?
笑顔はしっかりとできるか?
これらに意識をしっかりと向けていない営業マンは、すぐに分かります。
そして、このような営業マンが働いている会社も「鏡写しだと思った方が良い」ですね。
仮に、私の会社の営業マンが、連休明けで髪がボサボサ。シャツにしわも入っている状態であれば、その営業マンにはお客様の元へ行かせません。私が代わりに行きます。(そもそもそういう営業マンはいませんが笑)
だらしのない営業マンのいる会社に仕事を依頼しても、仕事の良しあしも期待は持てません。
この営業マンになら任せられる
という営業マン(会社)に仕事を依頼するようにしましょう。

