おはようございます。マルイ株式会社 井手浩一です。
私は【朱に交われば赤くなるという】言葉が好きです。
好きな言葉というより自分を律するためにも忘れないようにしていると言った方が正しいです。
この言葉は、人間は良くも悪くも身近な人に影響を受ける。
また自分自身も周りの人に対して良くも悪くも影響を与えるという意味です。
自分の周りは【よいひと】にいてもらう
これはある意味、付き合う人に対しても自分自身が【よいひと】でいる努力をするという事です。
【よいひと】と付き合う事ばかりに目を向けず、まずは自分が相手にとって【よいひと】であることができるようにしていきたいですね。